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葬儀が終わった直後にすることまとめ。

葬儀が終わった直後にすることは、お葬式の後にやるべきことが沢山あります。なので、今のうちに一体何が待っているのかを知っておきましょう。葬儀前に、喪服がなくて喪服をレンタルした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

事務的な引継ぎ

お葬式後にするべきことは、大きく分けると以下の4つになります。

お世話になった方へのあいさつ・引継ぎ関係
名義変更などの諸手続き
相続などの法的手続き
法要・納骨・供養

お葬式が終わった直後から、すぐに取り掛からなければならないのは、あいさつ・引継ぎ関係です。

まず、お葬式が終わったらすぐに、世話役や受付をしてくださった方からの事務的な引継ぎをします。香典、会葬者名簿、香典帳、供花供物帳、弔電、現金出納帳などを受け取ります。その際、必要経費を立て替えてもらっていた場合もありますので、立て替えはありませんでしたか?と伺い、その場で精算をしましょう。

その日の内に、請求書や領収証、納品書等を整理し、出納帳と照らし合わせ出金額と未払い額を確認します。葬儀に掛かった費用は、相続税の控除対象となりますので、出納帳は正確に記載し、各書類は後からでも全て分かるように保管しておきましょう。会葬者名簿の整理と香典長の整理も、返礼品を贈る際にすぐ必要になりますから、これも忘れずにしておきましょう。

お葬式の翌日からは、あいさつ回りが始まります。

世話役 > 弔辞をいただいた方 > 寺院 > 葬儀をお手伝いいただいた方 > ご近所の方 > 病院 > 仕事先の順番が基本ですので、回りやすいルートを考えましょう。

あいさつ回りに出向くことができない方 、葬儀でお世話になった方、弔辞・弔電をいただいた方などへは、お礼状を送りましょう。

また、お葬式をお知らせしなかった方への死亡通知も送ります。注意点は、密葬や家族葬などを選択した関係で、故人と親しかったにもかかわらず葬儀についてお知らせをしないケースが増えてきているということです。

この場合、何もしなければ後日バラバラに弔問に来られることが考えられますので、それぞれの方への対応にかなりの時間や労力がかかります。

こうした事態を避けたい場合、後日あらためてお別れの席を設けて、死亡通知とあわせてお知らせすることをおすすめします。そうすれば、大体の人数も事前に把握できます。

また、葬儀社への支払いは多くが2、3日中に請求されるので、葬儀前の見積もりと照らし合わせて、不明な点がないかをちゃんと確認してから支払うようにしましょう。

これらを7日以内を目標に終わらせたら、次は名義変更・諸手続きです。量が多くて大変ですが、頑張って片付けていきましょう。